パンフレットのサンプルが出来上がってきました。生徒たちには当日配布です。
文化委員長・細木さん、幅口校長とがっちり握手です!

「そこのあなた普段の生活で疲れていませんか?楽しくないって思っていませんか?学祭期間中は不思議の国でリフレッシュしましょう。不思議の国というからには何が出てくるかわからない!!生徒1人1人の気持ち次第でワンダーランド。そしてこの期間は忘れることの出来ない大切なおくりものとしてあなたの心の中に残ってほしいです。」
ここ2週間、毎晩9時まで残って作業をしたり会議をしている生徒会からの巻頭言です。
「生徒1人1人の気持ち次第でワンダーランド」という言葉が印象的です。これは学祭だけに限らないこと。人生というのはそういうものです。つまらないと思えば、すべてがつまらない。
そういう僕にインタビューする人がたまにいるのだが、いちばんよく受ける質問のひとつが、「いまはどこがおもしろいですか?」というやつだ。はっきり言って、こういうことを聞かれた時点で、「つまらないやつだな、こいつは」と思ってしまう。 どこかへ行っておもしろがるというのは、その場に身を置けば、なにかがやってきてくれるというような受動的行為ではなくて、どうやってここをおもしろがろうかとみずから動き回る、能動的な行為なのだ。 つまらなく見える町を、なんとかおもしろがろうとする努力。つまらなく見える人生を、なんとかおもしろがろうとする努力。このふたつには、たぶんほとんどちがいがない。
~都築響一
東京するめクラブ 地球のはぐれ方 (文春文庫):村上春樹、吉本由美、都築響一
『つまらなく見える町を、なんとかおもしろがろうとする努力。』プランナーの日常より