
例年より寒い日が続いたので、まだちょっと時期が早かったようですが、サクランボが木に鈴なりになっているのを見て感激していました。

果樹園でアルバイトをしていて、サクランボを見ただけで何という品種かわかる生徒もいました。

サクランボ狩りといえば「種飛ばし大会」

ニコニコ見守っていた引率の先生方も、拒む間もなく、当然のごとく引っ張りだされます。

でも、見てください。平野先生のこの顔。

平野先生、今日も生徒のために体張ってます。
妹尾
それぞれの生徒の視点が光る作品です。
また、作文で受賞した上村さんは、彼女のこれまでの経験を等身大で表現している内容です。背伸びせず、しかしこれからもっと伸びていきたいという思いが伝わってきました。
働く女性で組織された奉仕団体:国際ソロプチミスト余市さんから、Sクラブの認定を受けているボランティア委員会。長年、活動へのご支援をいただいており、年に一回の交流会で親睦を図っています。
この日は、Sクラブメンバーになった証として手渡される認証バッチの認定式も行われ、アットホームな中にも厳かなひと時もありました。
本校生によるピアノ演奏、そして生徒たちが考えた爆弾連想ゲームやビンゴ。会場となった音楽室は、笑いに包まれました。ソロプチミストさん選曲の「手のひらを太陽に」と「若者たち」を全員で歌い、交流会は無事終了した交流会。
生徒たちの企画力を見せつけられました。
(玉村)
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