「第40回サッポロ豊平川イカダ下り」に参加する生徒たちのイカダ作りが、活況を迎えています。
7月20日(日)に札幌市豊平川で行われるこのイベントに参加するのは、1・2年生14名と、教員2名です。
4人乗りのイカダを4艇作るのですが、4チームそれぞれの個性が発揮されたイカダ作りとなっています。こちらの2年生の女の子たちは、新聞紙を丸めていました。
その奥には、なにやら大きなオブジェがあります。
今日も、土曜日だというのに、一生懸命作業をしていました。この大きなものはいったい何になるのでしょう?というより、イカダが沈まないか心配です・・・(笑)。
秘密は、たくさん出来上がったこちらの卵にあるようです。
実は、このいかだ下りは、今年度で最後となるイベントなのです。
そんなこともあり、イカダ作りの過程を、今日もテレビ局の方が取材していました。
玄関ホールで作業中のこちらのチームは、すっきりとしたデザインのようです。
イカダ下りファイナルに向けて、頑張ってくださいね!
Tweet