倶知安町の体育館で行われたこの地域の春季大会は、年齢制限などが特になく、本校生も参加しやすい大会となっています。
開会式では、ちょっぴり緊張気味でした。
他チームとの試合で勝利することはできませんでしたが、みんなの熱いプレーが光ります。
交代で審判も行います。とてもいい経験になったことでしょう。
他のチームの試合を見ながら、いろいろと学ぶことも多かったようです。「自分たちも勝ちたい!」生徒たちには、そんな思いが湧き上がってきました。
帰りは、途中にある「きのこ王国」で、名物のキノコ汁をいただきました。その「きのこパワー」と、「次こそは!」という気持ちの相乗効果で、学校に帰ってきてから、夕刻まで練習したとのことでした。 若い!
今日からは、小樽市内で行われる高体連の大会に参加しているバドミントン部。ぜひ、練習の成果を発揮してきてください。
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