5月26日高校放送後志大会が行われ、本校放送局からは、先日紹介した「テレビドキュメント部門」のほか、アナウンス部門には宮川さん、朗読部門には猪股さんが出場しました。二人ともとても堂々としていて立派でした。テレビドキュメント班で制作した作品「18歳の選択」は、後志地区予選を見事通過し、全道大会への切符を手にすることになりました。
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2010年5月26日水曜日
2010年5月17日月曜日
放送局の取材in倶知安
参観日の代休の月曜、5月26日に行われる放送のコンテストに向けて、「テレビドキュメント部門」に出品する作品を作るために、放送局員が倶知安の幼稚園でボランティアをしているドイツ人青年のところに取材に行きました。
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8時15分に学校集合。まずは出発前に、打ち合わせ、リハーサルを行います。
谷澤ディレクターも時間通りに到着。「エクステつけた!」とご機嫌です。レポーターは猪俣さん。先週インタビュー項目を考え、山本さんが「カンペ」を作成しました。キュー出しは船木くん。カメラは小田島さん。スチル(画像記録)は山口さんが担当します。これが本日の撮影クルーです。
それにしても、園児たちは元気一杯です。見知らぬ大きいお兄さんお姉さんたちが突然幼稚園に訪れたにもかかわらず、まったく物怖じせずに関わりを求めて来ます。子どもたちのコミュニケーション能力には圧倒させられます。
谷澤Dは園児たちに大人気でした。前からも後ろからも包囲され、つけたばかりのエクステも、「これなぁに?」と、容赦なく引っ張られる始末。
この表情(笑)これには谷澤Dもさすがに降参のようです。
休み時間の雑観の撮影が終わり、いよいよ、ドイツ人青年のジャン・バウアーさんへのインタビューの撮影に入ります。
出発前に何度もリハーサルをしたので、詰まることなく進められました。
ジャンさんを受け入れている幼稚園の園長先生にもインタビューをしました。クルーのレポートも撮影も、少しずつ慣れて来たようです。
本番の中で感覚を掴み、みるみるうちにプロ意識が芽生えてきています。やはり実体験にまさるものなし。
週明けから編集作業に入ります。どんな作品に仕上がるか楽しみです。
(放送局では1年生の局員も募集しています。興味のある人は気軽に相談してください。)
妹尾
2010年5月15日土曜日
授業参観 講演会
本日5月15日(土)はPTA総会の日です。
2時間目は、妹尾信孝先生(NPO日本福祉教育研究所所長)の講演会です。妹尾先生は、生まれるときに難産で、その結果、四肢と言語に障害を持っている方です。
妹尾先生のお母さんは、障害を持つ我が子をただ守るだけの育て方をしなかったそうです。それは、将来社会で生きて行くには、人の中で生きる力をつけなくてはならないから。障害を持っていても、自分の力で友達、仲間を作らなければいけない。いじめられてもバカにされても、友達を作る努力を続けてきた我が子が、友達ができたと知らせに帰ったとき、力一杯抱きしめたそうです。
生徒達にとっても、今日の講演に大きなメッセージが込めれていることが感じられたと思います。
「俺も握手したかったのに…」と残念な思いをした生徒が、帰る前に職員室に妹尾先生を訪ねてきました。この生徒の訪問は、妹尾先生の思い出に残ったと言います。
2時間目は、妹尾信孝先生(NPO日本福祉教育研究所所長)の講演会です。妹尾先生は、生まれるときに難産で、その結果、四肢と言語に障害を持っている方です。
「人は、心で生きている ~必要のない人間は一人もいない~」という演題で約1時間、身振り手振りを混ぜての全力の講演でした。
妹尾先生のお母さんは、障害を持つ我が子をただ守るだけの育て方をしなかったそうです。それは、将来社会で生きて行くには、人の中で生きる力をつけなくてはならないから。障害を持っていても、自分の力で友達、仲間を作らなければいけない。いじめられてもバカにされても、友達を作る努力を続けてきた我が子が、友達ができたと知らせに帰ったとき、力一杯抱きしめたそうです。
妹尾先生にとって、きっとそれは次に何かに挑戦する力になったのではないでしょうか。
生徒達にとっても、今日の講演に大きなメッセージが込めれていることが感じられたと思います。
今すぐに気づかなくても、将来何かの壁にぶつかったとき、今日の話を思い出してもらえれば意味がある時間となるはずです。
「俺も握手したかったのに…」と残念な思いをした生徒が、帰る前に職員室に妹尾先生を訪ねてきました。この生徒の訪問は、妹尾先生の思い出に残ったと言います。
軽音楽部 ミニライブ
5月13日(木)放課後 軽音楽部の体験会兼ミニライブが行われました。
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3バンドそれぞれ1曲ずつの小さなライブですが、たくさんの観客が楽しみました。
放課後の楽しみを提供してくれた軽音楽部の皆さん、ありがとう!
ある生徒は、ライブ開始までの空いた時間に、職員室で「ライブまでヒマだから、何か手伝わせて!」と、授業で提出させたプリントのチェック済みはんこを押していました。時間になると「じゃあ、行ってくるね」と友達と小走りで旧体育館に向かっていきました。
ある生徒は、今堀からカメラを借りてライブの様子をパシャパシャととってくれました。
自分も楽しみ、友達も楽しませる。こういう活動を発表する場で、一緒の時間を共有するというのは、学生生活の大切な経験です。こういう機会をこれからも提供して下さいね、軽音部のみなさん!
2010年5月14日金曜日
連休明けのたより
久しぶりのブログです。しばらく更新できなくてすみませんでした。
春らしいたよりをどうぞ。
北海道もようやく春らしい暖かさが続くようになりました。
学校の中庭の桜も花開きました。例年でしたらゴールデンウイークに満開になりますが、今年は連休明けの5月10日月曜日の朝、このようにきれいに咲いてい ました。中庭の桜がこんなにきれいに咲く様子を今年の生徒達は見ることができました。
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春らしいたよりをどうぞ。
北海道もようやく春らしい暖かさが続くようになりました。
学校の中庭の桜も花開きました。例年でしたらゴールデンウイークに満開になりますが、今年は連休明けの5月10日月曜日の朝、このようにきれいに咲いてい ました。中庭の桜がこんなにきれいに咲く様子を今年の生徒達は見ることができました。
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手宮公園の桜〜後志探訪
今週の後志探訪は、小樽手宮公園に花見に行きました。
今年は例年より開花が遅く、ちょうど満開です。
満開の桜を前に感動するのも束の間、「食べ物が欲しい〜!」と言っていました。「花より団子」・・・これはあくまで授業だということを忘れずに。
他の花見客に混ざって、ちゃっかりと記念撮影した上に、お菓子まで頂きました。ほんと、スミマセン(汗)
2010年4月28日水曜日
【ふとした会話】母の日に
「ねえねえ、トールきいて」
「ん?」
「今年は母の日にプレゼントしようと思っとるんよぉ」
「ほぉ~、えらいじゃん!」
「うん、でもね、物をプレゼントしたって、結局は親のお金じゃん」
「まぁ、そうだわな」
「だからね、写真を切り貼りして、手作りのものをプレゼントしようと思ってるんだ。父の日もどうせ地元におらんから、両親の分作ろうと思って。」
「おおお!それはきっと、一生の思い出になるな!」
「うん、でもね、小学校以来なんよ」
「ほぉ」
「小学校2年生の時に、親の日に料理を作って待ってたのね。でもうちの親、帰りが遅くて夜中に帰ってくるから、寝てしまって。朝起きたら、その料理がなかったから「どしたん?」って聞いたの。そしたら、犬にあげたって。」
「ええ、まぢか!」
「ひどくなーい?腐ったらあれだからって、犬にあげたっていうんだよ。それ以来何もしてなかったんだけど、今年はそうしようと思ったんだ」
(別の女の子が)「そう、うちもそうしようと思って。一緒に作るんだ」
笑顔がまぶしかったなぁ。朝から元気をもらった瞬間。
うまくいくといいね。 Tweet
「ん?」
「今年は母の日にプレゼントしようと思っとるんよぉ」
「ほぉ~、えらいじゃん!」
「うん、でもね、物をプレゼントしたって、結局は親のお金じゃん」
「まぁ、そうだわな」
「だからね、写真を切り貼りして、手作りのものをプレゼントしようと思ってるんだ。父の日もどうせ地元におらんから、両親の分作ろうと思って。」
「おおお!それはきっと、一生の思い出になるな!」
「うん、でもね、小学校以来なんよ」
「ほぉ」
「小学校2年生の時に、親の日に料理を作って待ってたのね。でもうちの親、帰りが遅くて夜中に帰ってくるから、寝てしまって。朝起きたら、その料理がなかったから「どしたん?」って聞いたの。そしたら、犬にあげたって。」
「ええ、まぢか!」
「ひどくなーい?腐ったらあれだからって、犬にあげたっていうんだよ。それ以来何もしてなかったんだけど、今年はそうしようと思ったんだ」
(別の女の子が)「そう、うちもそうしようと思って。一緒に作るんだ」
笑顔がまぶしかったなぁ。朝から元気をもらった瞬間。
うまくいくといいね。 Tweet
2010年4月27日火曜日
生徒会スローガン 躍動 〜心動かせ
第44期 前期生徒会スローガンは「躍動 〜心動かせ」に決定しました。
このスローガンを決めるに当たっては、たくさんの苦労がありました。
まず、この「躍動」以外にも「めちゃんこ」、「一気一機一喜」という候補がありましたが、どのスローガンも良いものでなかなか決めることができませんでした。
生徒会メンバーもあれこれと意見を出して、決めようとするのですが、全然決められませんでした。しかし、時間が経つに連れて生徒会執行部の意見がまとまっていき、みんなの思いが一つになって「躍動」に決めることができました。
生徒会執行部は「みんな一人一人がいきいきとし、いろんな活動をしてほしい」という思いと、「個性を生かし、みんなで協力して欲しい」という思いを持っています。そして、明るくいきいきとした学校になってくれることを期待しています。
(文章:生徒会執行部規律委員長 細木早葵)
前校朝礼のあと、早速体育館の後ろの壁に張り出しました。
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2010年4月26日月曜日
野球大会
"野球大会"といっても、公式試合ではなく、生徒の自主企画です。
今日の放課後に行われました。
「放課後の時間を楽しく過ごそう」と、3年生の生徒数名が自ら企画して、
全校朝礼でも参加者を募ったところ、4チームが集まりました。
審判は野球部顧問の菊地先生が引き受けてくれました。
「楽しく、怪我のないように。プレイボール!」
寒い日が続いていましたが、今日は見てのとおり快晴。
先週からグランド整備をして、今日のために自主練習していた人もいたようです。
女子生徒や、寮の管理人のおばちゃんも応援に駆けつけています。
女子が"うぐいす嬢"をかって出てくれ、スピーカで選手の名前が呼ばれると、
なるほど、試合の雰囲気が出るものです。選手たちにもにわかに緊張が走ります。
グランドの雪はすっかり溶けて、芝も緑がかり、
ようやく春を感じられる季節になりました。
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2010年4月23日金曜日
おたるワインギャラリー見学〜後志探訪
3年生の選択授業・総合講座の「後志探訪」では、余市町周辺の自然や地域の魅力を探訪します。
今回は「おたるワインギャラリー」を見学しました。余市ワインは有名ですが、実は北海道で穫れるぶどうのうち、小樽や余市も含む後志が8割を占めるそうです。
ひんやりとした工場の中には見上げるほどの樽がいくつも並び、辺りはうっすらとワインの香りが漂っています。
自分と同じ年齢?のワインを倉庫から出してもらいました。今、もし記念に買った場合の値段を聞いてびっくり。
最後に皆でワインを試飲・・・というのは冗談です。特製のぶどうのジュースを飲ませてもらいました。ワイングラスの正しい持ち方も享受してもらいました。ワイングラスに入れて気分だけ・・・。
先生たちはやはりジュースだとちょっと物足りなさそうです。
特製のソフトクリームも食べました。ほのかにワインの味がします。
おたるワインギャラリーは「毛無峠」の中腹にあり、帰りに小樽市内が一望できるスポットを発見しました。夜景もきっと綺麗でしょう。
総合講座「後志探訪」では、今後も農作業や地域の遺跡巡りなど、様々な体験を予定しているので、これからも探訪記を紹介します。
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今回は「おたるワインギャラリー」を見学しました。余市ワインは有名ですが、実は北海道で穫れるぶどうのうち、小樽や余市も含む後志が8割を占めるそうです。
ひんやりとした工場の中には見上げるほどの樽がいくつも並び、辺りはうっすらとワインの香りが漂っています。
自分と同じ年齢?のワインを倉庫から出してもらいました。今、もし記念に買った場合の値段を聞いてびっくり。
最後に皆でワインを試飲・・・というのは冗談です。特製のぶどうのジュースを飲ませてもらいました。ワイングラスの正しい持ち方も享受してもらいました。ワイングラスに入れて気分だけ・・・。
先生たちはやはりジュースだとちょっと物足りなさそうです。
特製のソフトクリームも食べました。ほのかにワインの味がします。
おたるワインギャラリーは「毛無峠」の中腹にあり、帰りに小樽市内が一望できるスポットを発見しました。夜景もきっと綺麗でしょう。
総合講座「後志探訪」では、今後も農作業や地域の遺跡巡りなど、様々な体験を予定しているので、これからも探訪記を紹介します。
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4月23日(金)のとある2つの授業の様子
2年選択授業
先週ガイダンスをし、アンケートを取った2年生の選択授業が始まりました。
いつもは体育以外の授業はクラス単位で授業をしてますが、本校の選択授業は学年単位でやっています。
2年生になってクラス替えをしたばかりなので、1年生の時のクラスメイトなどとの久々の一緒の授業にテンションは上がっていたようです。
選択の美術A(松井T)の授業では、自己紹介カード的なもののデザインに取り組んだり、過去の生徒の作品(Tシャツ)などを披露していました。
選択の美術B(大井戸T)の授業では、さっそく1年間お世話になる、教室や机の掃除をしていました。
選択の書道では、自分の名前を書いて、久保先生が字を見て論評してくれていました。2Bの豊嶋君は教室に戻るなり、「書道おもしろ〜い」と叫んでいました。
4時間目 3年A組の 数学
範囲は数列をやっていて、数列の穴埋め問題を解いています。問題の中にはフィボナッチ数列や、テトラナッチ数列、リュカ数列など、普段はやらない問題をだしたため、生徒たちは数列の規則性を見つけだそうと必死に考えています。その前の授業中の雑談としてのフィボナッチ数列に隠された黄金比の話しなどでは大変盛り上がりました。
2B担任 池田健太郎(写真・文章)
2010年4月22日木曜日
昼休みの職員室
4月22日 午後1時過ぎ
パソコンで書類を作っていた時、なんだか賑やかだと感じました。
昼休みが多少賑やかなのはいつものことなのですが、「なんだか今日はいつもと違うな」と感じました。ふと顔を上げると、生徒がたくさん職員室にいました。
北星余市の職員室は、教師と話したい生徒、何となく遊びに来た生徒などなど、教員だけで使う部屋ではありません。雑談、相談、無駄話・・・etc、教師と生徒がいろんな話をすることができる空間です。
それにしても、この日はどうしてこんなにたくさん集まったのでしょう?
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パソコンで書類を作っていた時、なんだか賑やかだと感じました。
昼休みが多少賑やかなのはいつものことなのですが、「なんだか今日はいつもと違うな」と感じました。ふと顔を上げると、生徒がたくさん職員室にいました。
北星余市の職員室は、教師と話したい生徒、何となく遊びに来た生徒などなど、教員だけで使う部屋ではありません。雑談、相談、無駄話・・・etc、教師と生徒がいろんな話をすることができる空間です。
それにしても、この日はどうしてこんなにたくさん集まったのでしょう?
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第1回 利きコーヒー大会
新年度が始まり3年生は進路のことが気になり出したようで、連日休み時間や放課後には進学の相談に職員室の本間の机にいろんな生徒が来るようになりました。卒業生を送り出し、時間をもてあましている本間には「渡りに船」とばかり、進路相談から発生して日々くだらない世間話に明け暮れている毎日です。
そんな中で今日は、「ヒマ〜!何かやろう。みんな早く帰っちゃってつまらん!!」と、何とも学校生活に前向きな愚痴(?)をこぼしに来た3年生の星君と西野君。部活をやったり、生徒会で日々みんなを楽しませることを練ったり、ということもなく、ボランティアも今日は特に活動ないし・・・、と言う予定のないせいとも当然いるのです。同じようにヒマをもてあました中川君と1年生2名も集まってきました。
「そんなら・・・」ということで、急遽校内放送をかけ「校内でヒマをもてあましている皆さん、職員室前で利きコーヒーを行います。ヒマな人、興味のある人集まって下さい」と呼びかけたところ(思いつきの企画にもかかわらず!)、予想以上にたくさんの生徒が来てくれ、第1回利きコーヒー大会が開催されることになりました。中でも1年生が多く来てくれ、主催者の3人も嬉しそう。
ルール
① 机に5種類の缶コーヒーを入れたコップを並べる。
② そのうちの1種類のコーヒー(①とは別の容器に入っている)を挑戦者に飲んでもらう。
③ 挑戦者に、飲んだ5つのコップの中から②のコーヒーを当ててもらう。
意外と難しいらしく、残念ながら今回は5名の挑戦者全員が敗れることになりましたが、集まった生徒に楽しんでもらえたことに味を占め、来週昼休みに「第1回利き牛乳大会」を開催することになりました。
(企画・文章 本間涼子) Tweet
そんな中で今日は、「ヒマ〜!何かやろう。みんな早く帰っちゃってつまらん!!」と、何とも学校生活に前向きな愚痴(?)をこぼしに来た3年生の星君と西野君。部活をやったり、生徒会で日々みんなを楽しませることを練ったり、ということもなく、ボランティアも今日は特に活動ないし・・・、と言う予定のないせいとも当然いるのです。同じようにヒマをもてあました中川君と1年生2名も集まってきました。
「そんなら・・・」ということで、急遽校内放送をかけ「校内でヒマをもてあましている皆さん、職員室前で利きコーヒーを行います。ヒマな人、興味のある人集まって下さい」と呼びかけたところ(思いつきの企画にもかかわらず!)、予想以上にたくさんの生徒が来てくれ、第1回利きコーヒー大会が開催されることになりました。中でも1年生が多く来てくれ、主催者の3人も嬉しそう。
ルール
① 机に5種類の缶コーヒーを入れたコップを並べる。
② そのうちの1種類のコーヒー(①とは別の容器に入っている)を挑戦者に飲んでもらう。
③ 挑戦者に、飲んだ5つのコップの中から②のコーヒーを当ててもらう。
意外と難しいらしく、残念ながら今回は5名の挑戦者全員が敗れることになりましたが、集まった生徒に楽しんでもらえたことに味を占め、来週昼休みに「第1回利き牛乳大会」を開催することになりました。
(企画・文章 本間涼子) Tweet
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