卒業生が、2年生の軽音楽部の生徒の指導をするために、学校にきてくれました。
ドラムを教えることができる人は、なかなかいないので、すごく良い経験ができたみたいです。
卒業後もこうやって関わってくれて、ありがたいですね。
放送局の、朗読部門での快挙をお祝いして、ビバハウスの安達先生からケーキと飲み物の差し入れをいただきました。
放送局のメンバーでありがたいいただきました。楽しいティータイムになりました。
このように、学校外からも、理解し、支えてくれる人がいるのは本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。 Tweet