昨日の放課後、余市東中学校の1年生の生徒さんが、壁新聞を作成するために、ボランティア局の取材にきました。
「どうしてボランティアをしているのか?」「楽しいこと、辛いことは何ですか?」「印象に残っている活動は?」などの質問があり、生徒たちは一生懸命答えていたそうです。
同じ町内でも、意外と知られていないこともあるので、本校のこともわかってもらうことができ、いい交流ができました。
今朝、あけみ先生が発行した、ボランティア通信にこんなことが書かれていました・・・
「局員たちは笑顔や”ありがとう”という言葉が、帰宅してからも余韻として残って”またやりたい”って気持ちになるそうです。」
ボランティア活動を通して、生徒たちは「何か」を得ているようですね☆。
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