2010年9月22日水曜日
クラス企画以外のさまざまな企画 ~ パンフレットより
クラス企画以外のさまざまな企画です。
「PTAおふくろの味」毎年恒例。おいしいですよ~。カニ汁。
「軽音ライブ」では素敵なうたごえが。「PTAもちつき」で、つきたてのお餅、ふわふわです。
「歌声喫茶」は、PTAOBの方々が毎年あつまって、歌ってコーヒーをすすって、だべって!という場所。休憩の場所にもどうぞ。和気あいあいとしている状況の中に、思いっきり突っ込んで行ってみてください。歓迎してくれる、温かい方々ばかりです。
そして、生徒会が一生懸命考えて企画した「中庭企画」生徒参加の企画で、どれも見ていて面白いです。
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「PTAおふくろの味」毎年恒例。おいしいですよ~。カニ汁。
「軽音ライブ」では素敵なうたごえが。「PTAもちつき」で、つきたてのお餅、ふわふわです。
「歌声喫茶」は、PTAOBの方々が毎年あつまって、歌ってコーヒーをすすって、だべって!という場所。休憩の場所にもどうぞ。和気あいあいとしている状況の中に、思いっきり突っ込んで行ってみてください。歓迎してくれる、温かい方々ばかりです。
そして、生徒会が一生懸命考えて企画した「中庭企画」生徒参加の企画で、どれも見ていて面白いです。
陶芸、美術、木彫などの展示、太鼓や琴の演奏。芸術の秋です。
グラス企画以外の展示です。場所は2階廊下ですので、歩いている途中で見てやってください。
本校では、金曜日の5時間目6時間目、3年生に総合講座を通じて、芸術や自然体験などを体で感じさせる授業を用意しています。
ここでは、その中の美術、木彫、陶芸、書道、凧上げの展示をします。
また、北星祭の開会式では、北星太鼓という和太鼓の演奏を、閉会式では琴の演奏を披露いたします!
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本校では、金曜日の5時間目6時間目、3年生に総合講座を通じて、芸術や自然体験などを体で感じさせる授業を用意しています。
ここでは、その中の美術、木彫、陶芸、書道、凧上げの展示をします。
また、北星祭の開会式では、北星太鼓という和太鼓の演奏を、閉会式では琴の演奏を披露いたします!
パンフレットのサンプルをゲット
文化委員長・細木さん、幅口校長とがっちり握手です!
ツイッターばりに、つぶやいてみるなう。
北星余市高校では9月25日(土)26日(日)の両日かけて、学校祭が行われます。北星余市最大のイベントです。昨日の午後から授業をせずに準備期間に入りました。
生徒の動き、こんな場面、あんな情報、気がついたこと適宜つぶやいてみます。
本校に興味のある方、保護者の方も、そんな裏舞台を知りながら見る学校祭も一味ちがうはず!?学校見学会に参加される方も、当日の『お祭り』にはこんなことがあるのかぁ、、、と思いだしながら見ていただければ幸いです。
ということで、なう。 Tweet
生徒の動き、こんな場面、あんな情報、気がついたこと適宜つぶやいてみます。
本校に興味のある方、保護者の方も、そんな裏舞台を知りながら見る学校祭も一味ちがうはず!?学校見学会に参加される方も、当日の『お祭り』にはこんなことがあるのかぁ、、、と思いだしながら見ていただければ幸いです。
ということで、なう。 Tweet
2010年9月21日火曜日
'10北海道綱引フェスティバル in 旭川、旭川から実行委員会の方が来てくださいました。
そう、つなひきの様子です。先日、'10北海道綱引フェスティバル in 旭川に参加してきます!で紹介しましたが、10月10日(日)に開催される北海道綱引きフェスティバル in 旭川に北星余市の有志が参加してきます。
今日は、実行委員会の方々がわざわざ旭川から足を運んでくださって、大会のことやら、つなひきのルールのことやらをいろいろと説明してくださいました。ありがとうございます。じーっと耳を傾けるみんな。優勝する気、満々なようです。
2010年9月20日月曜日
2010年9月17日金曜日
玄関をきれいに。
ところで、どうして花壇の整備をしているの?
「だって、花壇、きれいにしたいじゃん。きれいなほうがいいし」
どうして、花壇をきれいにしたいの?
「だって、花壇って、北星余市に来た人が一番最初に目にするところだと思うんだよね。つまり北星余市の玄関は、ここなんじゃないかって思うんだ」
2010年9月16日木曜日
バームクーヘン???
2010年9月15日水曜日
9月13日(月) 旭中学校裏の浜掃除を行いました。
一昨日は、放課後に浜掃除でした。生徒会とボランティア委員会の呼びかけで浜掃除。集まったのは、なんと50人。「きてね~~、やるよ~~」という生徒会の呼びかけでここまで集まるんだから、感心します。
もらえるのは、思い出、満足感、友達と共有した時間。成績が上がるわけでもない、時間数に入るわけでもない、お金をもらえるわけでも、50人でやっているので直接褒められるわけでもない。でも、みんな和気あいあいと黙々とゴミを拾う。拾う。普段、自分の机のそばにゴミが落ちている生徒も参加して拾う。
普段、自分たちの居場所として、友達と語り、先輩と語り、悩んだときに一人で海に向かって涙する、そんな場所への感謝の気持ちなんだろうな。
前回から余市署のおまわりさんも数名お越しくださって、一緒に生徒と話をしながら参加してくださっています。いつもいいますが、生徒にとってたくさんの大人に出会い、触れるということは、とても大切なこと。参加してくださって感謝。地域の方が、本校の生徒に関わってくださる、見守ってくださっている喜びを感じた瞬間でした。
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もらえるのは、思い出、満足感、友達と共有した時間。成績が上がるわけでもない、時間数に入るわけでもない、お金をもらえるわけでも、50人でやっているので直接褒められるわけでもない。でも、みんな和気あいあいと黙々とゴミを拾う。拾う。普段、自分の机のそばにゴミが落ちている生徒も参加して拾う。
普段、自分たちの居場所として、友達と語り、先輩と語り、悩んだときに一人で海に向かって涙する、そんな場所への感謝の気持ちなんだろうな。
前回から余市署のおまわりさんも数名お越しくださって、一緒に生徒と話をしながら参加してくださっています。いつもいいますが、生徒にとってたくさんの大人に出会い、触れるということは、とても大切なこと。参加してくださって感謝。地域の方が、本校の生徒に関わってくださる、見守ってくださっている喜びを感じた瞬間でした。
2010年9月14日火曜日
2010年度秋の教育実習、終わる。
「絶対王政」をこんな「やじろべえ」みたいにする社会科教員はみたことがないです。生徒から「権力でこういう集団をつくるのはまずいわな…」という声が出てきたときに、「やった!」と思ったそうです。伝えたいことがあるという証拠ですね。
鵜飼先生の授業もおもしろい。「電子って粒子って考えられているけれど、それってだれかみたんか!?」という話。「こういう実験しようと思ってるんだけど、どうなると思う?」電子は粒子であるという前提でものを考えると、予想を裏切られます。それが心の動き、感動を呼び起こします。
2010年9月13日月曜日
9月11日(土)第3回写真バトルにいってきました。2010 小樽・鉄路・写真展も。
今年に入ってから開催している写真バトル。写真に興味を持つ生徒が、本校パンフレットをつくってくださっているplanning BREWの松本さんに「今度、カメラを教えてください」と声をかけたのがきっかけでスタート。数えること3回目です。
今日は小樽駅10:00集合。前回まで参加者一人でしたが、今回から新メンバー参入!まずは旧手宮線沿いで開催されている「小樽・鉄路・写真展」を鑑賞。そして、小樽市の文学館・美術館と回り、小樽運河での撮影会を行いました。
昼食を食べながら、写真談義。いろいろと勉強になります。
写真って、ただ構図がかっこいいとか、景色がきれいとか、テクニックがすごいとか、それだけでもいいけれど、それだけじゃもったいないし、それだけじゃなんとなく薄っぺらい。よく写真を展示する人が「あなたの好きなように、感じるとおりに受け取ってください」というけれど、そうじゃない気がする。写真を撮る瞬間にその人が何を伝えたいのか。そこが大切な気がして、その伝えたい気持ちがこもっている写真は深みがある気がする。その写真に何が込められているかを考える、そういう楽しみもある。
なるほど。雑誌では構図的にテクニック的に「かっこいい」「きれい」と思う写真がたくさん掲載されていますが、それはそれでいいのでしょうけれども、確かに「伝えたい!」という思いが大切だな、と。なぜか、それは「伝える」というその意思は、その人の存在や生きるということにつながっていくような気がするわけです。その「伝えたいもの」という土台の上に、観る人が何を感じるのかは自由という。
あと「写真を撮る人は、絵画を見たほうがいいと思う」そんな話もありました。写真家が絵を見る?一瞬、はて?と思った言葉でしたが、それもまた納得。僕自身は、上記の「伝えたい」と絡めて考えてしまったのですが、絵を描く人というのは漫然と描いているわけではないと思うんですね。写真と違って、ボタンひとつで描写できるわけではない。長い時間をかけて、なぜこの絵を描くのか、そのタッチひとつひとつ意図をもって描かれていくわけで。
しかし、それを常に意識してする必要はないということ。これも大切だと思います。そういうことが頭の片隅にあって動くのと、まったくなしに動くのとでは変わってくる。人間ってそういう生き物なんじゃないかと思います。逆にそればかり意識して、「意図を込めないと」「意図はなんだ?」とそこがすべてになってしまっては広がりがなくなります。
そんな話をつれづれとした後で、小樽運河にて撮影会。どんな写真が撮れたのか、また見せあっこするのが楽しみです。 Tweet
今日は小樽駅10:00集合。前回まで参加者一人でしたが、今回から新メンバー参入!まずは旧手宮線沿いで開催されている「小樽・鉄路・写真展」を鑑賞。そして、小樽市の文学館・美術館と回り、小樽運河での撮影会を行いました。
昼食を食べながら、写真談義。いろいろと勉強になります。
写真って、ただ構図がかっこいいとか、景色がきれいとか、テクニックがすごいとか、それだけでもいいけれど、それだけじゃもったいないし、それだけじゃなんとなく薄っぺらい。よく写真を展示する人が「あなたの好きなように、感じるとおりに受け取ってください」というけれど、そうじゃない気がする。写真を撮る瞬間にその人が何を伝えたいのか。そこが大切な気がして、その伝えたい気持ちがこもっている写真は深みがある気がする。その写真に何が込められているかを考える、そういう楽しみもある。
なるほど。雑誌では構図的にテクニック的に「かっこいい」「きれい」と思う写真がたくさん掲載されていますが、それはそれでいいのでしょうけれども、確かに「伝えたい!」という思いが大切だな、と。なぜか、それは「伝える」というその意思は、その人の存在や生きるということにつながっていくような気がするわけです。その「伝えたいもの」という土台の上に、観る人が何を感じるのかは自由という。
あと「写真を撮る人は、絵画を見たほうがいいと思う」そんな話もありました。写真家が絵を見る?一瞬、はて?と思った言葉でしたが、それもまた納得。僕自身は、上記の「伝えたい」と絡めて考えてしまったのですが、絵を描く人というのは漫然と描いているわけではないと思うんですね。写真と違って、ボタンひとつで描写できるわけではない。長い時間をかけて、なぜこの絵を描くのか、そのタッチひとつひとつ意図をもって描かれていくわけで。
しかし、それを常に意識してする必要はないということ。これも大切だと思います。そういうことが頭の片隅にあって動くのと、まったくなしに動くのとでは変わってくる。人間ってそういう生き物なんじゃないかと思います。逆にそればかり意識して、「意図を込めないと」「意図はなんだ?」とそこがすべてになってしまっては広がりがなくなります。
そんな話をつれづれとした後で、小樽運河にて撮影会。どんな写真が撮れたのか、また見せあっこするのが楽しみです。 Tweet
2010年9月9日木曜日
来年につづく種。マリーゴールドの種をとる。
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