献立は、ゴーヤチャンプルー・サーターアンダギー・シークワーサーゼリーです。
初めて調理するゴーヤに、困惑気味の生徒たちでしたが、とっても美味しいゴーヤチャンプルーが出来上がりました。
ゼリーですが、ゼラチンを扱うのが初めての生徒も多く、水でふやかしたゼラチンを見て、「本当にゼリーが出来るのか?」と心配する生徒もいました。
甘酸っぱいシークワーサーゼリーは大好評で、家でも作ってみたいという生徒もいたほどです。
料理が出来上がると、各班ごとにいただきます。苦そうなイメージのゴーヤが、チャンプルーにすると意外に美味しいねと評判でした。
サーターアンダギーを揚げる生徒たち。
膨らんだ後に、チューリップのように割れるとますます美味しそうになるんです。
11日1日に沖縄への修学旅行に出発する48期生。
沖縄への期待は、サーターアンダキーのように、ますます膨らんでいるのです!
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