クラスごとに行う作業では、ガールズトークも弾み、きいているだけで楽しくなってしまいます(笑)。
こちらは、レースをきれいに折りこむ作業をしています。レースをつけることで、お花がぐっと引き立つのです。
たくさんのレースが、仕上がりました。
こちらは、グリーンに針金を取り付け、フラワーテープをあしらっています。
グリーンは、素敵なワンポイントになりますね。
「卒業生の胸の花」は、1・2年生の女の子が心を込めて作ります。
安達俊子先生以来の伝統は、50周年を迎えた今も引き継がれているのです。 Tweet