2011年2月24日木曜日
卒業式まで・・あと2日
2011年2月16日水曜日
山梨 「ぶどうの会」鈴木さん来校
2011年2月9日水曜日
予餞会(3年生を送る会)の様子
いやぁ〜。そうっすね、3年生が卒業するのはめっちゃ寂しいかなぁ〜。まぁ、それだけこの1年間で3年生にお世話になったということっすね。
今思うと俺ら46期が入学して右も左もわからないときに様々なイベントをしたり、寮内でも日々楽しませてくれました。今の俺ら46期があるのは3年生の存在が大きかったっすね。
そんな3年生に俺ら46期は学年で合唱を贈ることにしました。いやぁ〜。46全体ではじめて動いたんで、やっぱ思うようになるまで大変でしたねぇ(笑)。まぁ最終的に本番でしっかり合唱できたんでよかったっす。
そうっすね。まじで感動したのは3年生の合唱でしたね。3年生の合唱には北星での3年間が詰まっているような感じで、まじで感動しました。俺ら46期も下級生に感動されるような合唱をしたいっすね。
まぁ、卒業生に伝えたい言葉は「ありがとう」っすね。46期もがんばりま〜す。 1A堂田規仁
僕は2Aの学級委員長になって予餞会が初めての大きな仕事だった。普段から3年生と仲が良く面倒を見てもらっている僕は、2年生の中で一番予餞会、3年生を送る会をより良いものにし、心に残ってもらえるものにしたいと思っていたと思う。2年の委員長たちとどうすればインパクトのある出し物になるかを考えた。僕は、2年の出し物だからやはり2年全員で何かしたいと思っていた。そして、前に修学旅行の時、レクリエーションでやった「はっぱ隊」というダンスを2年全員でやろうと考えた。それから毎日放課後学年全体で練習した。思ったよりみんな僕の指示をちゃんと聞いてくれた。多分、予餞会を成功させたい気持ちがそれぞれあったからだと思う。そして、本番は練習の成果を発揮し、無事成功を収めた。3年のみんなは僕に「良かった」と言ってくれた。その「良かった」と言う言葉を言ってもらうためにやってきたことが本当に成功して良かった。そして最後に。力を貸してくれた2年生のみんなありがとう。3年生おめでとうございます。PEACE。
2011年2月8日火曜日
トップ合格とのこと!
卒業記念CD作り & 献血
2011年2月7日月曜日
Live Act Against AIDS in 余市
高校生ピアサポーターがこのような活動を行うことは全国でも珍しい取り組みです。
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Live Act Against AIDS に参加して
私は今回初めてLive Act Against AIDS(AAA・エイズ防止ライブ)に参加してみました。去年は参加しないで会場で見ていました。今回、私が参加してみようと思った理由は、ピア同好会というのが最初の理由でした。ピアの活動というのは自分の身体のことを考えたり、友達の相談に乗ったりという活動が主なものです。このAAAを開催するのに当たって私たちは10月に開催した思春期ピアサポーター養成講座に行きました。この講座では今回の題材にもなっているエイズのことを楽しく学んできました。そしてこの講座が終わってから学校でエイズについてまとめたり、話し合いをたくさんして、余市紅志高校と合同でライブの準備をしてきました。
んでウチは実行委員になりましたぁ。なんだかんだで準備する時間も全然足りなくてめちゃめちゃ苦労しました。放課後も劇の練習や打ち合わせなどをしてあっという間にリハーサルの日になってしまいました。最後までてんやわんやでした(笑)。リハーサルもめちゃくちゃ早く終わってしまって、本当に大丈夫かなと夜は全然寝られませんでした。んで、次の日10時から本リハだったんで9時30分に公民館に行きました。んでウチはMCの担当だったんで、紅志のMCの人と初対面でMCとか、マジハンパない緊張が出てきたけど、いざリハになるとだんだん慣れてきて楽しかった。今あの時を振り返ると楽しかったけど、今度やるときはもっと練習してみんなを楽しませたいです。今回は本当に楽しかったです。
2C内田ひとみ
Tweet2011年2月6日日曜日
雪合戦 予選本番!
2011年2月5日土曜日
昭和新山国際雪合戦大会、後志地区大会!に向けた審判講習。
意外と色々と細かなルールがあって、ただ今復習していたところです。
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2011年2月4日金曜日
「新・鎌倉映像フェスティバル」入選
3月5日に鎌倉生涯学習センターホールにて本選作品が上映され、各賞が決定します。また、審査委員長の大林宣彦氏(映画監督)らによる各作品の講評も行われるようです。最寄りの方は是非投票に来て下さい。
■本選作品上映と講評・授賞式 <入場無料>
会場:鎌倉生涯学習センターホール(鎌倉駅東口より徒歩3分)
3月5日(土)12時30分 開場
午後1時〜 作品上映
午後3時20分〜 審査員による講評と授賞式(午後5時終了予定)
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2011年2月3日木曜日
バイオ技術者認定試験 合格!
2011年2月2日水曜日
予餞会に向けて
放課後、生徒会から依頼されたクラスボード・スライド・くす玉作りはもちろんですが、各学年、出し物の練習にも力が入ります。
1・3年生は、放課後新体育館で歌の練習をしていました。
2年生の出し物は、映像と学年全員による踊りです。詳しい内容は、当日のお楽しみということで秘密にしておきますが、学年全員で踊るというのは、今までに無い斬新な企画ではないかと思います。
総合練習も、今日で5日目ぐらいにはなるでしょうか。
まずは、合同委員を中心に踊りの見本を披露。
放課後の新体育館はとっても寒いので、上着を着用する生徒も多いです。
その後は、全員で音楽に合わせて踊りました。
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2011年2月1日火曜日
世界に翔いている卒業生たち。英語を使う。
ふむふむ、そういえば、本校の卒業生は年に2~3人以上、卒業後に海外に留学しています。意外と興味深いのが在学中に英語がそれほど得意でない生徒も多いこと。海外に興味を持つ、、、例えば、発展途上国の貧富の差を知りボランティア活動を始めたりするものから、「なんとなく、かっこいいね」という感じでその雰囲気にあこがれたり、、、、そういうことで海外に飛び立っている生徒が、いってからうまくいっていること。
Necessity is the mother of invention.
そんな感じでしょうか。2010年9月18日号の週刊東洋経済に「非ネイティブの英語術」という特集が組まれていました。世界の英語話者の人口のうち、非ネイティブは9割である、そしてその大半がブロークンイングリッシュだということが書かれてありました。
確かに、私も海外にいって現地の外国人の方と英語で会話していて思うのは「この英語、なんかおかしい??」ということ。つまり、文法的に明らかに間違っていたり、発音が授業やCNNのニュースなどで使われている英語とは程遠いものだったりするのです。それでも、「あちらの方」は勢いよく、笑顔で自信ありげに話しかけてくる。奥ゆかしい日本人である私は、そのたびに「ん、、、自分が間違っているのか…」などと考えてしまうわけですが、英語は私の方があっているわけです。
ただ、私に間違っていることがあるとすれば、それを使う姿勢でしょうか。間違っても、発音が多少「なまって」いても、知りたいことがあって、話したいことがあって、人と接する。そういうことが大切なんだと思った今日でした。
しかし、、、世界地図がさかさまな理由はなんだろう。