４７期前期生徒会 ご苦労様でした！

今日も生徒たちが通学してくる頃、生徒会が朝のあいさつ運動をしていました。

しかしながら、いつもと若干違うような気がして目を凝らしてみると、先週当選が決まった４８期後期生徒会（２年生）のメンバーでした。早速活動していたようです。ご苦労様です。

ご苦労様と言えば、３年生の４７期前期生徒会です。
本日の全校朝礼で、全校生に任期終了のあいさつをしました。

生徒会長をはじめ、全役員がお礼の言葉やそれぞれの思いを語りました。

 

行事やイベントのみならず、いろいろな場面で、全校生の支えになってくれた４７期前期生徒会のみなさん。本当にご苦労様でした！

 

 

さて、職員室内のストーブですが、休み時間には、生徒がストーブ周辺に集まり、まったりしている場面に遭遇します。その気持ち、よくわかります！

 

暖房の暖かさを感じながら、いよいよ冬に突入していく北海道なのです。

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学童保育

今日は、久しぶりに清々しい秋晴れの日でした。

朝の放送礼拝の後、選挙管理委員長から、昨日の４８期（２年生）後期生徒会役員選挙の結果発表を行いました。職員室からの、校内放送です。

その直後、職員室内で４７期前期生徒会（３年）のメンバーが、信念のユニフォームを着ているのを発見。本日で着収めとのことです。半年間、本当にご苦労様でした。

そんな中、総合講座「社会福祉」では、町内の学童保育を訪問しました。
元気いっぱいの生徒たちですが、こちらのお願いなどにもしっかりと耳を傾けてくれて、とってもかわいらしかったです。

読み聞かせ絵本は、町内の図書館から借りたものです。とっても盛り上がりました。

続いては、うちわで風船を落とさないようにするゲームです。これまたとっても白熱しました。

創作活動は、ペットボトルでのマラカス作りです。

ペットボトルは、本校から回収し、社会福祉講座の生徒が洗浄したものです。

ビニールテープとシールで、自分の好みにデザインします。
子どもたちのたくましい創作意欲は、本当に素晴らしく、想像以上のものが出来上がりました。

ペットボトルの中には、これまた本校で回収したプルタブを入れて、即席マラカスの出来上がりです。

そして、最後の踊りの際には、生徒さん達がその手作りマラカスを鳴らし、盛り上げてくれました。
約１時間の短い時間でしたが、本校生にとって素晴らしい経験となりました。
ご協力くださいました皆さま方、本当にありがとうございます。

来週は、今回の倍以上の人数である約６０名の学童保育を訪問します。
どんな展開になるのか、とっても楽しみです！

 

 

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４８期後期生徒会立会演説会

とっても寒い北海道。昨日から、職員室内のストーブが点火されました。ありがたいことです。

中間テスト３日目の本校では、テスト終了後、４８期後期生徒会選挙に向けての立会演説会が行われました。

立候補への思いを語る候補者、そして候補者の人柄などを語る応援者です。

候補者と応援者の熱い思いを、全校生も、しっかりと受け止めてくれました。

立会演説会終了後は、各学年ごとに投票が行われ、選管による開票作業まで一気に進みます。

しっかりと開票作業を行う各クラスの選挙管理委員たちです。

 

投票結果は、明日朝のＨＲの時間に、選挙管理委員長から発表されます。

いよいよ現２年生、４８期生が校内の中心となるのです。

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綱引選手権参加

 先週末旭川で行われた綱引き大会の様子を、当日応援に行った３年学年主任の今堀Ｔから報告してもらいました。

＜今堀レポートより＞

旭川大雪アリーナで開催された「第4回北海道高等学校綱引選手権大会」に、北星余市から2チームが参加しました。

 

 

今回は、士別、旭川そして余市から、男子６チーム、女子3チームが参加。

 

 

そして、関東から2名のお母さん、札幌から1名のお母さん、余市から校長含め3名の教員の応援がありました。

また、現在旭川在住の卒業生が応援に来てくれました。

我が北星余市Aチームは3年生を中心に、Bチームは1年生を中心に構成されました。

残念ながら両チームとも1ポイントも取れずにすべての試合を終了しましたが、選手は本当に楽しかったという表情で閉会式を迎える事ができました。

全力で戦う事で悔しさもありましたが、同時に満足感もあったようでした。

 

 

Aチームは最終戦の第1セットで、1分46秒という長い試合を展開。
会場から「北星、頑張れ！」のかけ声ももらいながら頑張りましたが、残念ながら負けてしまいました。

対戦相手ともさわやかにタッチして試合終了となりました。

試合を終えた選手からも「会場の応援は聞こえていた。うれしかった」と感想を聞けました。

北星余市A・Bチームとも敢闘賞を頂きました。

大会終了後は、全員で後始末のお手伝いをしたようです。
また、連盟の方から次年度に向けてのアドバイスもいただき、みんな真剣にきいていたとのことでした。

北星の勇者たち。本当にご苦労様でした！

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全道弁論大会

１０月１６～１８日に帯広で行われた、全道弁論大会の報告です。

本校生は、課題弁論１名、自由弁論１名、合わせて２名の３年生が参加しました。全道から選抜されてくる生徒たちの中、ちょっぴり緊張気味のお二人だったようです。

まずは弁士番号を決める抽選会です。

そして大会前日は、宿泊先のホテルで練習です。

なんと、帯広駅前でも読みの練習を行ったようです。これは度胸がつきます。気合いが入っていますね。

課題弁論「きっかけ」。３年の松浦君が、堂々と語りました。

自由弁論では、３年生の高井さんが「先生なんて・・・」と題し、熱く語りました。

休憩時間中のお二人。スイーツの街・帯広に行ったものの、日程が詰まっていて、残念ながらスイーツは堪能できなかったようです。

 

それでも、帰り道に帯広名物の「豚丼」を食べてきたとのこと。

全道弁論大会、本当にご苦労様でした！



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