2011年7月6日水曜日

今日の放課後の様子


本日から図書室が開放されています。




昼休みは、生徒で賑わっていたようですが、放課後は、スポ体の練習などで人が少なかったです。真面目に本を読んでいる生徒や、ゲームをしている人や、
本についておしゃべりをしている生徒がいました。



伊藤先生手作りの飾りが窓に飾られていて、可愛かったです。



図書室の向かいにある、多目的室では、1年生がピアノを弾いていました。


体育館では、2年生が練習していました♪。













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2011年7月5日火曜日

スポーツ大会の練習開始

7月14日、15日に行われる、夏季スポーツ大会の練習が始まりました☆。
今日は3年生の練習日でした。
担任の先生たちも練習に参加して、頑張ってます。












場所:スポーツ大会の練習開始

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リタ幼稚園ボランティア


社会福祉の講座では毎年、町内にあるリタ幼稚園との交流を行っています。
北星余市には子どもが大好きな生徒がたくさんいます。
子どもと触れ合っている時の生徒の顔はキラキラしています。
本人たちが楽しんでいるからか、子供達もお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊ぶことが楽しいようです♪。


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2011年7月4日月曜日

放課後ライブ


本日は放課後ライブが行われました。
今回はアコースティックなバンド3組の参加で、多目的室で、素敵な音楽を楽しむことができました。

一組目は、3年生の小池くん、金剛さんに加え、私がウクレレ、伊藤先生が太鼓で参加している4人組「マルコポーロ」。
揃って練習を全然していなかったのでめためたでしたが、楽しかったので良しとしましょう♪


ボーカルの金剛さんは「精神年齢3歳以下」として2組目にも参加。
ギターをひきながら単独4曲ほど歌ってくれました。とっても上手でした♪。


トリを飾ったのは2年生の松岡くんと3年生の渡辺くんによる「浅漬け」の二人です。このバンドはなんてったてギターが上手い!!みんな釘付けになっていました♪。


たくさん見に来て盛り上げてくれてありがとうございました♪



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2011年7月1日金曜日

【生徒会日記No3】

生徒会日記(3)
 
 初めて生徒会ブログ書いてます
副会長の斉藤哲哉です

なんかどう書けばよくわからないので
つたない文章になりそうですが
今後ともよろしくお願いします



今私達生徒会は夏のスポーツ大会に向けて活動してます

運営の仕方や競技の内容など色々話し合っています

どうやったら楽しいスポーツ大会にできるのか?


日々考えております





また最近は流しそうめん大会を行いました


おいしそーですね!


そんなわけで日々私達は頑張っています!

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2011年6月30日木曜日

弁論大会

6月29日の水曜日、30日の木曜日の2日間、北星学園余市高等学校弁論大会が行われました。
聴衆の聴く姿勢も素晴らしく、弁士達も話す内容がよく考えられ、聞く人を集中させるものでした。
よく練習していて、レベルの高い弁論大会となっていました。

今年の基準弁論は伊藤真裕子先生による「しあわせのカタチ」でした。


今年の課題は「これからの道」です。
「これからの道」と題して、様々な自分の経験、思いを述べてくれました。

課題の部 最優秀 2A 岡田 安津美


課題の部 優秀賞 3C Y部孝太

課題の部 優秀賞 3B渡辺謙典


自由の部 最優秀賞 3B 金剛 由佳 「一人じゃない」


自由の部 優秀賞 2A 友善 豪 「引きこもることの微情熱」


自由の部 佳作 3A 武原 謙介 「エンターテイメント」


自由の部 努力賞 1C 上野 幸星「地球と共に生きる」


賞に入らなかった人も素晴らしい弁論をしてくれました。
みなさん本当にお疲れ様でした。
生徒達が深く物事を考え表現する姿は私達の心に熱いものを届けてくれます。

最優秀賞の岡田さんと、金剛さんは後志地区代表として、登別で行われる全道弁論大会に出場することになります。
頑張って下さいね。 このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年6月29日水曜日

納涼☆流しそうめん

北海道もようやく夏らしくなって来ました。弁論大会の一日目が無事終わった今日の放課後。窓の外がなにやら賑やかなので見てみると、調理室の外で、生徒会企画の「流しそうめん」が行われていました。


流しそうめんといえば「竹」ですが、北海道には流しそうめんに使えるような太い竹は生えていません。どうにか手に入らないものかと、生徒会執行部の佐藤輝さんが中心となって、先生たちにも協力を呼びかけていましたが、なかなか見つからず、一度は諦めかけました。しかし、このほど、千葉先生のつてで、小樽の幼稚園から借りることができたのです。




 
生徒会の子たちが、冷やしたそうめんを竹に流して行きます。そうめんが流れてくる度に歓声が湧き、参加した生徒たちは目を輝かせながらそうめんをすくっています。


こうやって、あれこれ工夫しながら、北海道の束の間の夏を満喫しています。 このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年6月28日火曜日

フェアトレードフェスタ2011in札幌


フェアトレードフェスタ2011in札幌  に参加して


6/26(日)、生徒7名を連れてフェアトレードフェスタ2011in札幌(大通公園)にお手伝いとして行ってきました。
「フェアトレード」=「公正な貿易」。主に発展途上国の生産者の自立を支援し、産地の環境や分化を尊重しながら行う持続可能な貿易。
例えば、一枚100円で売られているチョコレート。そのうち2円が生産者に、6円が現地の輸出業者に、残りは輸入業者、加工業者、小売業者にいくということでした。果たして、それで生産者は自立して生活できるのか?
といった問題を理解し、正当な手順で仕入れたものを正当な値段で買いましょう、という取り組みなのです。
それを広く知ってもらうためのフェスタのお手伝いですが、会場内の売店では使い捨て容器が遣われていないのですが、プラスチックの皿やカップを洗ったり、数を確認したり、お皿を貸し出したり。「もらってくれなくても“ありがとう”って言うんだよ」と自分たちで言いながらチラシ配りをしたり・・・。暑い中、頑張っていました。
フェアトレードで扱っているものはスーパーで安売りしている品物と比べれば割高なものが多いので、おこづかいでやりくりをしている育ち盛りの子どもたちからするとまだ「質より量」というのも拭えませんが・・・。ちょっとは考えるきっかけになったと思います。
生徒達も天気の良すぎる中で、充実した時間を過ごせたようです。
帰りの車の中では、「楽しかった〜」と言いながらもみんなぐったりしていました。


本間涼子



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2011年6月23日木曜日

【生徒会日記No2】

生徒会日記(2)
1週間お疲れさまでーす!
今週の生徒会では、夏のスポーツ大会にむけて、原案を話し合いました!
今年の夏スポは、人数調整が難しく、種目を決めるのが大変でした。


でも、なんとか決まったのでよかったです♪アゲ。
これからは、オープニングの話し合いをしていきまぁーす!!
それと、同時進行で学園祭の話し合いもしています!
これから忙しくなりそうですが、北星の生徒に楽しんでもらえるように、僕たちは頑張っていきます♪。

今週の名言
「好きです。スポ大♪」
ドロン~

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釣り


先週の総合講座「後志探訪」では、釣りをしました。
釣りといえば、小野澤先生の出番です。小野澤先生に手伝ってもらい、みんな釣りを楽しんでいました♪。
なかなか帰ってこなくてどうしたんだろうと思いましたが、楽しすぎて、生徒達がなかなか帰りたがらなかったようです。
後志のいいところをまた一つ見つけられたようですね。





写真提供3C船木(写真部) このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年6月22日水曜日

ガーデニング

昼休みと放課後の時間を使って、ボランティア局のメンバーが花壇に花を植えていました。
昼休みには、雑草取りをし、放課後はきつい臭いに負けずに肥料をまいて、花を植えました。
この花は、町のかたが寄贈してくれたものです。大変ありがとうございます。大切に育てたいと思います。
綺麗なお花は、心に安らぎを与えてくれて、気持ち良いですよね♪。
ボランティア局のみなさん、暑い中ご苦労様でした。


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2011年6月21日火曜日

綱引き大会


今年も小野澤先生、10月に旭川で行われる高校生綱引き大会に参加する気満々です。
昨年参加したメンバーを中心に14名の生徒が説明を聞きに集まっていました。
昨年は惜しいところで、負けてしまったので、今年もその悔しさをバネに頑張ってほしいものですね。

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2011年6月20日月曜日

放送局のドキュメンタリー作品が「北海道映像コンテスト2011」で優秀賞

プロ、アマ問わず道内から募集した映像作品から優れた作品を選ぶ「北海道映像コンテスト2011」(道映像関連事業社協会主催)において、昨年、本校放送局メンバーが制作したドキュメンタリー作品「18歳の選択」が学生の部で優秀賞に選ばれました。


なお、主催者によると、今回、高校の部では1位だったようで、11月に長野で行われる「全映協グランプリ2011」へ"北海道代表作品"として出場することになりました。おめでとうございます!!まさに、作品が「一人歩き」しています。

毎日新聞(6/8)の記事  このエントリーをはてなブックマークに追加

【今週の礼拝】土台のある建物

【ルカによる福音書 第6章46節~49節】
わたしを「主よ、主よ」と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。わたしのもとに来て、わたしの言葉を聞き、それを行う人が皆、どんな人に似ているかを示そう。それは、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を置いて家を建てた人に似ている。洪水になって川の水がその家に押し寄せたが、しっかり建ててあったので、揺り動かすことができなかった。しかし、聞いても行わない者は、土台なしで地面に家を建てた人に似ている。川の水が押し寄せると、家はたちまち倒れ、その壊れ方がひどかった。

イエスの言葉を、「よい」「すばらしい」と聞きに来る人はたくさんいるが、その言葉の通りに実行する人は少ないということが、土台の話にたとえられている。イエスの言葉を実行する人は土台を築いてから家を建てる人、実行しない人は土台なしに家を建てる人である。

農園の農機具を収める小屋を建てたことがある。初めの年、土台なしで建てた小屋は、冬が明けたとき雪でつぶれた無残な姿になっていた。翌年は、簡単な土台として、四つ端に石を置いて、その上に小屋を建てた。春になると、やはり、雪の重みでひしゃげていたが、昨年のそれよりはまだましだった。そんな経験をしたことがある。

普段は土台がある小屋もない小屋も、何の違いもみられない。しかし、「何か」があったときに、違いが出てくるものなのである。洪水、台風、風雪、時として、しかし、必ず訪れる「何か」があったときに。

生きていくこととどこか似ている。北星余市での高校生活においても、近い将来みんなが出ていく社会においても、いつも温かく迎えられているわけではない。時には厳しい場面に出くわすことが、必ずある。

人生において、しっかりした土台のある人は、揺れたりすることはあっても、つぶれたりすることはない。

この北星余市での生活において、それぞれの土台を築いて、社会に出ていってほしい。北星余市で築いた土台の上に、社会で出くわす様々なものを積み上げていく、そうして自分を創り上げていってほしいと思うのである。

土台は、決して、画一的なものではない。共通する基本的な部分はあるが、しかし、一番良いのはその土地に合わせた土台を築くことである。それが、また、個性の土台にもつながるのである。 このエントリーをはてなブックマークに追加

【生徒会日記No1】

45期前期の生徒会から、「生徒会日記」として、どんなことをやっているのかなどをお伝えしていきます。
まずは第1号ー強歩遠足での募金活動

生徒会日記(1)

強歩遠足おつかれさんです!
今、日本の特に東北地方が地震の影響でとても大変ということで、連日ニュースでやっていますね。
そこで、おれたちにも何か出来ることは無いかと思って、強歩遠足の時に募金活動をしました。




みなさん協力ありがとうございました。さすが、保護者の方はちがいますね!(笑)。こんなにお札がいっぱいです。

結果、なんと、、、、58,123円集まりました!スゴイです。正直ビックリしました。みなさんほんとにご協力ありがとうございました。
それでは、また。

負けるな日本

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