次年度新たに開講する「チョークアート」講座。講師の脇田先生は、余市町出身。チョークアート発祥の地オーストラリアにて学びました。
現在は、道内のTV局や札幌のデパート等で活躍されています。生徒も興味津々でした。
「後志探訪」講座は、スライドショーを使い、活動の様子を紹介しました。
画像に合わせ、講座のメンバーが交代で、紹介文章を読み上げます。
学園祭のオープニングでおなじみの「北星太鼓」講座は、見事なバチさばきを披露しました。
今年度から開講の「HIP HOP ダンス」講座。まずは全員で、練習の成果を披露しました。
最後の決めポーズもばっちりです。
生徒たちもステージ下に集合し、友人のダンスを応援しました。
その後は、1年生も含めた女性陣3名で踊りました。
とっても素敵でした。素人表現で申し訳ありませんが、腰の動きが違うのです。
次年度に総合講座を初めて受講する1年生も、ステージにくぎ付けです。
「高校生活の中で、夢中になれるものを見つけてください。そしてそれがダンスなら、ぜひダンス講座へ来てください」生徒たちの心に響く訴えをしてくれたのは、本校の卒業生である講師の岸本先生でした。
計2回の総合講座ガイダンスが終了しました。とっても魅力的な講座ばかりで、生徒たちもどれを選ぶのか迷いそうですね。
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