12月というのに、校舎前のアスファルトが乾いています。昨年の今頃は銀世界でした。いったいいつになったら根雪になるのでしょうか。
今日の4時間目、選択授業「生命」では、「赤ちゃんふれあい教室」を行いました。
おもちゃで遊びながら、控室で出番を待つお母さんと赤ちゃんです。とってもかわいいですね。実は本校教員の妹尾Tの奥様と、1歳になったばかりの息子さんです。夏に行われた第1回目のふれあい教室に引き続き、ご協力くださいました。
いよいよ「ふれあい教室」の開始です。やはりママの手を離れると、泣きたくなってしまうようですね。
それでもありがたいことに、全員が抱っこ体験をさせてもらいました。
ワンワン泣いても、赤ちゃんがいるだけで、場が和みます。見てください。男の子たちの優しい表情を。
全員で抱っこ体験をした後は、「お母さんへの質問コーナー」です。3年生の男の子が司会をして進行していきます。
座布団に座ろうとすると、ぐずってしまうようです。お母さんは、ずっと立って抱っこをしたまま質問に答えてくださいました。
お父さんの妹尾Tも、アシスタント兼カメラマンとして参加してくれました。
また、赤ちゃんも、慣れてきたころには笑顔を見せてくれる場面もあり、とっても癒されました。
最後に、赤ちゃんのおやつなどが入った巾着袋と、みんなで作ったクリスマスのガラガラ、そして手作りのクリスマスオーナメントをプレゼントしました。プレゼンターは、3年生の男の子です。
授業終了のチャイムが鳴った後も、赤ちゃんの手を触らせてもらったりしました。「とってもやわらかい!」と感激する生徒たち。「みんなもこういう時代があったんだよ」のお母さんの優しい言葉が、心に響きます。
放課後も職員室内で大人気の赤ちゃんでした。
泣いたり抱かれたりしながらも、ずーっと起きていた赤ちゃん。帰宅後は、ぐっすりとお昼寝したに違いありません。お母さんともども、本当にご苦労様でした。
生徒たちに、生命の尊さと心の絆を感じさせてくれた赤ちゃん。これからもすくすくと成長してくださいね。