そんな中、夕刻から、町内のボーリング場にて、本校ボランティア局と、いつもご支援をいただいてる「国際ソロプチミスト余市」のみなさんとの交流会が行われました。
今回も新しい学校バスで会場に向かいます。
ドライバーは校長です。初運転の感想は、やはり「とっても運転しやすい!」とのことでした。
会場到着後、まずは「Sクラブ」のバッチ認証式を行いました。国際ソロプチミスト余市の会長さんが、Sクラブの由来を、丁寧に説明してくださいました。
今年度新たにボランティア局員となったメンバーに、素敵なバッチが進呈されました。みなさん、おめでとう!
いよいよ、ボーリングでの交流会が始まりました。
本校生とソロプチミストさんが一緒のレーンとなっており、まさしく交流しながらのボーリングです。
校長も、引率教員もボーリングに参加。ちなみに、校長のスコアは、三位でした。
国際ソロプチミスト余市のみなさんの、ナイスプレーが光ります。初めてボーリングに挑戦する生徒には、アドバイスをしてくださいました。
2ゲームの後、結果発表を行いました。一位は、3年生の男の子で、フルーツファクトリーの、大きなシフォンケーキをいただきました。また、参加者全員に、お菓子の詰め合わせもいただきました。本当にありがとうございます。
最後に、安河内校長がお礼の言葉を述べ、恒例の交流会は終了しました。
最後まで学校バスを見送ってくださった「国際ソロプチミスト余市」のみなさん。ありがとうございます。
地域のお祭りやイベント等の手伝いで、夏休みまで、週末の予定がぎっしりと詰まっているボランティア局。これからが本番です。頑張りましょう!
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