「陶芸」の講師は伊藤英博先生。以前本校の柔道の教員をしていました。
今日は早速ろくろを回していましたが、今はまず粘土に慣れるためとのことでした。
ちょっとした力加減で変形していくので、「とっても難しい」とは生徒の弁。
今後、どんな作品が仕上がっていくのか楽しみです。
「木彫」の講師は以前本校の校長だった佐々木先生です。
ポストカード入れと、トレイを制作するという生徒たち。
連休明けには、町民の方2名が、昨年に引き続き一般参加として生徒たちとともに学びます。
「書道」の久保先生は、札幌在住の書道家です。2年生の選択書道も担当してくれています。
今日は、自分の好きな字を丁寧に書くという授業でした。
ストーブとやかんが、なんとも雰囲気ある旧校舎の教室。
冬にはお餅を焼いて食べたこともあるようです。
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