2015年11月9日月曜日

修学旅行楽しんでいるようです。

土曜日の朝はやくから校長や下宿の方に見送られて誰一人遅刻することなく2年生が修学旅行に出発しました。















空港までお見送りに行った先生もいました。うきうきした感じが伝わってきますね。

飛行機に乗り慣れている生徒が多いので、手荷物検査等もなれたものです。
では、みなさんいってらっしゃーい。

生徒が旅行中の写真を送ってくれるので、一緒に行ってないけれど修学旅行の様子をお伝えできそうです。

飛行機からは綺麗な富士山もみえたようです。

北海道との気温差約20度。
沖縄に無事に到着です。


土曜日の夜は国際通りで自由行動。
こちらのメンバーは沖縄料理を食べにいったみたいですね。

お土産を買うのも旅行の楽しみの一つです。

さっそく海人Tシャツで沖縄に溶けこんでいます。
どんなお買い物をしたか早く見せてほしいです。
二日目は平和学習です。
北海道は雨で凍えるような寒さでしたが、沖縄は暑いくらいだそうです。

平和記念資料館で平和集会を行い、平和への願いをこめてみんなでおった鶴を捧げてきました。
轟の壕では戦争の話を聞き、”所々に残る戦争の傷跡を見て平和を願わずにはいられなかった”と修学旅行新聞に生徒の言葉が載っていました。















2日目の夕方には浜比嘉のホテルに移動しました。
部屋から見える美しい景色にみんなテンション上がっていそうですね
3日目はマリン体験の日です。
お天気に恵まれている沖縄ですのでみんな真っ黒に日焼けしているのではないでしょうか。
また、写真が届いたら様子をお伝えしたいと思います。
一方冬のような寒さの北海道余市町では、2年生もいないので学校はがらんとして全校礼拝も寂しい雰囲気でした。
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2015年11月6日金曜日

沖縄にむけて

明日から修学旅行に出発する2年生
事前学習として行った調理実習ではゴーヤチャンプルとサーターアンダギーを作っていました。
きちんとエプロンつけて、男子もしっかり調理に参加しています。


サーターアンダギーが美味しくって、絶対に沖縄で食べるぞと心に誓っていた生徒もいました。

玉村先生の説明をしっかりきいてみなさんおいしい沖縄料理を作れたようです。


平和班の方も無事に千羽鶴が完成しました。
菊池先生よりも大きい千羽鶴になりました。
ここ数日は学校中で鶴を折る姿がみられました。

明日から出発ということで出発式が行われました。
一緒についてきてくださる旅行会社の方からもご挨拶。
初めて沖縄に行く人がほとんどですので、みんなわくわくしているようです。

実行委員を代表してそれぞれの班から話がありました。
みんなが楽しめるようにいろいろ考えてきたレク班、楽しいレクで学年みんなが一つになれると良いですね♪ 



平和班は平和への願いや意識を高めてもらえるように鶴を折ってもらったことと、沖縄で当時の人の気持ちに触れて平和についての考えを深めてほしいという思いを述べてくれました。



新聞班はしおりを作るだけではなく、現地でも新聞を作成します。沖縄で一番忙しくなる班かもしれません。大事なことが書かれる新聞ですのでみなさんしっかり読みましょう。

最後に実行委員長からの挨拶です。
元気いっぱいの50期のみなさん、素晴らし思い出を作ってきてくださいね!!

明日からまた気温がいっきに下がるという北海道で、あったかい沖縄ニュース楽しみにしています。


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2015年11月5日木曜日

進路ガイダンス

6時間目のLHRでは2年生はできたてほやほやのしおりが配られ、沖縄にむけてみんなの気持ちも高まってきたようです。

3年生は進路ガイダンスを行いました。
今回のガイダンスは、卒業生6名に来てもらい、6つのグループにわかれて行いました。


どのような力を高校でつけておけばいいかなどを聞き、待ち受けている卒業後の長い人生にむけて準備をしておこうということで、卒業して様々な職業についている人、自分で事業をおこしている人から話を聞きました。
どの人の話を聞きたいか事前にアンケートを取って質問も考えてもらいました。
”社会人になって1番こまったことは何か”
”大学に入った当初の話を聞きたい”
”夢を実現するためにどんな気持ちでいたらいいか”


”留学の話を聞きたい”
”障害者福祉に関わる時の心持ちなど”
”知的障害者施設での仕事について”
”卒業後の仕事は大変か”

”楽しいというその仕事の話を聞きたい”
”北星で経験してよかったことは”

他にも聞きたいことは沢山あるようでした。

講師をやってくれた卒業生はこんなことを語ってくれています。
「北星の経験が活きていることの一つ目は、自分の弱みを人にみせることができるようになったことで自己受容がふかまったこと。
北星はみんななにかしら社会や大人から弾かれてしまった経験をしています。それを友達同士で語り合うという経験は自分の自己受容を深める上で決定的に必要でした。大学や社会でそういった友人を作ることがいかに難しいことか、北星がどれだけ素晴らしい場所だったかを思い知ることになった。」


大学進学後のアドバイスとして「自分から壁を作るようになると続きません。大学が専門では高校以上に自主性が高くなり、その分だけ選択と決断を求められます。」と言ってくれた方もいました。
卒業後いろいろな道に進み、多くの経験をしてきた先輩たちだからこそ真実味をもって語れることがたくさんあったようです。3年生のみなさんしっかりと心に刻んで今後の参考にしてくださいね。
  
6時間目だけではたりなかったようで、放課後になっても残ってくれている卒業生といつまでも楽しそうに話す姿が見られました。



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2015年11月4日水曜日

修学旅行のしおり完成

たくさんクッキーをつくってきてくれた生徒が職員室のみんなに配ってくれました。
とってもおいしくてみんな大喜びです♪
忙しい時でもこんな嬉しいプレゼントがあれば頑張れます。

放送局のメンバーは何かについて打ち合わせしています。
今度は何を作るのかな?


 卒業生のお家の農家さんからいただいた大量のりんごを使って、環境整備協力隊は今日もりんごジャム作り頑張っています。

 包丁使い慣れていない生徒はちょっと苦労していました。


大量のりんごと格闘する生徒たちのおかげで調理室は甘いりんごの香りに包まれています。
当初の予定どおりにはいかずなかなか販売までこぎつけないでいますが、生徒たちは頑張っています!
2年生の修学旅行実行委員会を覗いてみると、レクの準備をしていました。


みんなが爆笑しちゃうようなクイズもありました。
楽しいレクにしようと一生懸命考えているようです。
しおり班の方も無事にしおりが完成し、製本作業を行っていました。


しおりには、持ち物やスケジュール、部屋割りや地図など重要なことが書かれています。
しおり班が調べた沖縄グルメやおすすめお土産なども書かれていますよ。
この旅の大切なアイテムなのでみんな無くさないようにね。
表紙の絵を書いてくれたのはしおり班の城戸君です。
素敵な表紙でますます旅行が楽しみになりますね。

生徒会執行部は修学旅行実行委員のしごとが終わってから動き出すので毎日遅くまで話し合いや作業をしています。楽しい学校作りのためにみんな頑張ってますね。


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2015年11月3日火曜日

「札幌だったら誘惑がいっぱいあるじゃないですか、私だったら札幌だったら来なくなっている、だけど、余市だから逆に高校に通えている(笑)」
北星学園余市高等学校 佐多梢(高2)さんへインタビュー



北星余市に来た理由はなんだろう?

中学校から本来は行きたかったんです。もともと親から教えてもらっていて、でも「離れるのは心配だから地元の高校に行って」と言われて、とりあえず違う高校に行ったんです。けど、1ヶ月でいかなくなって留年しちゃった。前の学校で高1をやりなおしている途中に、北星余市にきた。中学は中3の時にいかなくなった。小学校のときにいじめをしていたときがあったんですが、中学になってそういう子たちとつるまなくなった。中1の時はいじめとかなかったんですが、中2の時にいじめが起きて、そういうのを見ていたら、嫌だなと思った。私は両方の子と仲が良かったから、いじめている人たちに「やめたら」みたいなことを話したら、口をきいてもらえなくなったりとかして、道がずれていった。クラスの人たちとなじめなくなって、こういうところにいっている意味がわからなくなってきて、学校に行かなくなったんです。





北星余市の最初の印象は?

フレンドリーとか、元気とか、そんな感じ。なんかすごい年もバラバラだし、テンションが高いとか、元気で楽しそうとかそういうイメージ。校則とかも固くない。前の高校は自分のことを出せなかったから、居心地が悪かったんですけど、ここにきて自分が出せるようになってきた。慣れるまで全然時間はかからなかったですね。入学式から友達が出来て、クラスの人も話しかけてくれるし。



何が楽しい?

いろんな人と話すから、かな。ここってグループっていうグループがないんですよ。中学とか高校にあるようなグループがないんです。みんな話すっていう感じだから。
それと、私、北星余市に入ってから書道始めたんですよ。まだ1年ぐらいしかしていないですけど、全道に選ばれて、作品飾ってもらって、これはもうめっちゃ嬉しかったんですね。新しいことを挑戦するきっかけにもなったから。部活とかもしたことなかったし、何かやろうと思ってもすぐにやめていたから。ここだったら、下宿生活で、そこでも小さな社会だから少しずつ自分が強くなってきている気がする。挑戦したいことがあるんだったらここに来たほうがよいと思っています。

私は2年留年して北星にきているので、3年連続して高1をやっていて、何度も辞めたいと実は思っていたんです。そのときに下宿のおばちゃんに毎回相談していた。相談するたび、毎回心が晴れて、それで続けられて、今年はじめて進級できた。進級できた時に嬉しくて泣いてしまった。友達ももちろん話すんだけど、下宿のおばちゃんとかなり話しますね。あと、こっちきてからお父さんとお母さんとは話せる仲になった。そういうのもよい変化。





北星余市の良さってなんだろう??

人との距離が近い、先生とか。あと、田舎だから、何もないのが実は良い。札幌だったら誘惑がいっぱいあるじゃないですか、私だったら札幌だったら来なくなっている、だけど、余市だから逆に高校に通えている(笑)。しかも、下宿生活だから、親に甘えたりしないから。だから学校に通えている。





北星余市にはどういう人が来て欲しい?

楽しみたいと思っている人、私もそうだから。学校とかいっていない人とか、もう一度やり直せるんだよ、できるんだよってことを知ってほしいかも。



これからやってみたいことはなんだろう?


大学行きます。保健室の先生になりたい。あたしも、中学のときに毎日のように保健室に行っていたから、話を聞いてもらったりしていたから、私も助けられたらいいなと思っています。
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